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  • 【マレーシア】日通 小口のハラール食品混載サービス開始

    日本通運が日系物流企業として初めて、コンテナ1本に満たない複数のお客様の小口のハラール食品を対象としたマレーシア発日本向けの海上混載輸送サービスを開始したそうだ。

    LCCの成長や観光ビザの緩和により、マレーシアやインドネシアを含めたイスラム圏からの訪日観光客数が増えている。一方で、実際に日本にやってきたムスリム観光客にとって、大きな懸案である「食」。ハラール食は細かな決まりが多く、ハラールと非ハラールとを隔離しなければならない等もその一つだそうだ。そのため、もてなす側にとって負担が大きく、これまであまりハラール食への取組が進んでいなかった。

    「多頻度少量」の輸送が可能になったことで、今後、ムスリム観光客にもより安心して日本を楽しんでもらえる環境が徐々に整ってくると期待される。

    アジア・オセアニア|マレーシア|2015年07月24日

 
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