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缶ビール43円、卵10個39円~ミャンマーの物価情報

アジア・オセアニア|ミャンマー|2018年10月31日

 8月にミャンマー最大の都市ヤンゴンに行ってきました。スーパーで調べた食品などの価格を紹介します。為替レートは1チャット=0.071円(2018年10月26日)。

乳酸菌飲料は6本入りで3150チャット(224円)=左、卵は10個入り550チャット(39円)

乳酸菌飲料は6本入りで3150チャット(224円)=左、卵は10個入り550チャット(39円)

ビールは銘柄によって350ml缶600~1250チャット(43~89円)。日本のビールも置いてある=左<br />
日本の醬油は600mlで5300チャット(376円)。輸入品なので高め

ビールは銘柄によって350ml缶600~1250チャット(43~89円)。日本のビールも置いてある=左
日本の醬油は600mlで5300チャット(376円)。輸入品なので高め

オレンジは1kg480チャット(34円) 日本製のヘアドライヤーは80000チャット(5680円)

オレンジは1kg480チャット(34円) 日本製のヘアドライヤーは80000チャット(5680円)

 こちらは地元の大手コンビニチェーン「grab&go」です。外資系コンビニの参入はまだ認められていません。

大手コンビニチェーンの「grab & go」の店頭=左<br />
店内の様子は日本のコンビニとさほど変わらない

大手コンビニチェーンの「grab & go」の店頭=左
店内の様子は日本のコンビニとさほど変わらない

 続いて街並みを紹介します。こちらはヤンゴンの中心地の様子。1階は店舗、2階以上は住居となっている建物が隣接しています。道路の両サイドには車が停められ、アジアならではの雑然とした印象です。
 ヤンゴンではバイクの走行が禁止されており、東南アジアでよく見るようなバイクの大渋滞はありませんでした。

 ベランダからはパラボラアンテナが散見されるものの、店舗の照明は薄暗く、道路も凸凹。インフラ整備は大きな課題です。
 右側の写真は絡み合っている電線の束。いつか発火してしまうのではないかと心配になります。

 最後はショッピングモールで見かけた三輪車。このネコのキャラクターは、どこかで見たことがあるような、とあるキャラクターに非常に似ています。このようなコピー商品は海外だとよく見かけます。
 近年の人口増加に加えて日系企業の進出も著しく、ミャンマーは東南アジアの中でも注目の国です。次回出張に行った際は、今回紹介しきれなかったミャンマーの魅力をお伝えできればと思います。
                 (国際調査本部 A.O.)

関連ページ

・手巻き煙草や噛み煙草から煙草へ。変わり行くミャンマーの喫煙風景
https://gmc.nikkei-r.co.jp/features/overseas_detail/id=996

・【世界の統計局】ミャンマー
https://gmc.nikkei-r.co.jp/stat_area/?search_ext_col_01=01&topics_ext_options_search=1#area294

・ミャンマーとカンボジアの日系企業の給与事情
https://gmc.nikkei-r.co.jp/features/column_detail/id=981

・ミャンマーの正月
https://gmc.nikkei-r.co.jp/research_detail/id=724

・物価調べ - ヤンゴン
https://gmc.nikkei-r.co.jp/research_detail/id=556

・ヤンゴンの物価
https://gmc.nikkei-r.co.jp/research_detail/id=435

 
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