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ヤンゴン市民の情報源

仲井 あすか

株式会社日経リサーチ 国際調査本部 国際ソリューション第1部

プロフィール詳細

アジア・オセアニア|ミャンマー|2013年05月16日

出張で目にしたヤンゴン市民の情報源を簡単に紹介する。

家庭で購読している新聞

家庭で購読している新聞

1)新聞

新聞を読むヤンゴン市民は多いようで、道沿いの販売店には複数の新聞が並べられており、立ち読みをする姿もよく見かけた。
さらに2013年4月1日、ヤンゴンで50年ぶりに民間日刊紙の発行が開始された。これまでの民間新聞は週刊のみだったので、速報性が向上する。

屋外の喫茶店での雑談

屋外の喫茶店での雑談

2)口コミ

屋外の喫茶店で友達との会話を楽しんでいる姿もよく見かける。日差しが弱くなる夕方になると、プラスチックの椅子に座りこんで、お茶を飲みながら話をしているヤンゴン市民が多い。ここで日々の情報交換も行っている様子だ。

3)テレビ

既に他の記事にも書いたように、テレビの保有率は高く、テレビを見ている人は多い。特に女性には韓流ドラマが人気。お宅に訪問するとちょうど韓流ドラマを見ている最中ということも何度かあった。若者も韓流ドラマと日常的に接しているのか、メイクやファッションは韓国風に見える。日本のドラマは「おしん」が有名なようだが、最近のドラマの知名度は低い。

大きな道路沿いにある屋外広告

大きな道路沿いにある屋外広告

4)屋外広告

空港からダウンタウンに向かう途中には屋外広告も多い。夜の空港から出てまず目に入るのはSAMSUNGとCoca-Colaの大きな広告。なじみのある日本ブランドでは、Panasonicの冷蔵庫と洗濯機の広告が出迎えてくれた。

仲井 あすか

株式会社日経リサーチ 国際調査本部 国際ソリューション第1部

2005年株式会社日経リサーチ入社。2009年より国際調査を担当。「ミャンマーの日常ヤンゴン生活者の暮らし 調査リポート2012」を執筆

 
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